絶対風邪を治すぞーという気合の元に、週末は家でじっとしていた私。
テレビでファイターズを応援したり、猫と遊んだり、音楽を聴いたり…
もちろん、読書もはかどります。
恩田陸さんの「
夏の名残りの薔薇」を読みました。
一応、推理小説。
でもいわゆる推理小説のように、「犯人はあなただ!!」的な結末はありません。
そういう余韻の残るような結末が好きかどうかは好みの問題かな。
私は推理小説を読むならば、やっぱりすっきりとした結末が好き。(推理の脇を固めるドラマ的なところは余韻が残るほうが好きだけど。)
この小説は推理小説として読んでしまうと私の好みの結末ではないけれど、様々なことが明かされていく過程は読んでいて引き込まれるし、小説の雰囲気に飲み込まれます。
うん、面白かったな。
テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌
タグ : 恩田陸 夏の名残りの薔薇