今日の夜は友人とコストコでの買い物&チゲ鍋パーティーの予定だったので、
それまではラジオでファイターズ戦を観戦したり、本を読んだりしながら
まったりゆっくり過ごしました。
そこで読み終わった本が
カルロス・ルイス・サフォンの「
風の影」です。
外国人作家さんの本を読むのは久しぶりですね。
以前は(留学する前は)よく読んでいたんですよ、海外文学。
でもなんだか翻訳が物語りのニュアンスを変えてしまう場合があるような気がして、
最近はもっぱら日本人の作家さんの本ばかり読んでいました。
この「
風の影」、世界数十カ国で翻訳されている本らしく、かなり期待したのですが…
物語はいいんですよ、でもやっぱり翻訳が…
文章が小学生の作文みたいで、どうも私にはしっくりこないんですよね。
会話もなんだか変だし。
この原書はおそらくスペイン語で書かれているので原文を読むことは私には不可能なんですが、
原書を読むとまたちょっと雰囲気が変わるんじゃないかな、という感じもします。
登場人物の人物像なんかも、会話からできてくることが多いと思うので。
文体はいまいちでしたが、途中で投げ出してしまうことがなかったということは、物語はそれなりに惹き付けるものだったということでしょう。

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